無いものは無い

ラテ欄の内容からピンと来てネットで調べて知りました
角さんがぷいぷいを卒業されるみたいです。
秋の物悲しさに拍車が掛かった気がしますvredsです。
明日はもう十日祭…早いですね。
早いと言えば甥っ子も昨日で無事７歳になりました。
そうそう一昨日くらいの地元ケーブルTVのニュースで知りましたが
今敦賀港で迷いジンベイザメが見られるそうです。
人が沢山いる様なので恥ずかしいからいきませんけど。
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そんな私と言えば現在ゲーム機及びソフトの始末に時間を費やしておりやす。
何せ古いものでは中１の頃のFCからなので結構数があります。
売るのが面倒で恥ずかしくて今になった訳であります。
それでも１度だけ高２ぐらいの頃に売った記憶があります。
当然FCのソフトばかり。
田舎という事もありますがまだファミコンショップさえも出来ていなかったと思います。
新聞広告で知ったのか確か駅前の某店の前で不機嫌なオッチャンに買い取って貰った様な記憶が…。
（因みに店の名は漢字は忘れたけどフクシンチェーン）
当時仲の良かった子に付いて来て貰ったのでその子の証言で微かに覚えているのですが
その場所で不機嫌に手渡された用紙にソフト名を友達に手伝って貰って書いたのを思い出しました。
その子によるとソフトにマジックで名前を書いたものを断られたという話。
正直覚えてはいませんが自分は一度もそんなダサい事をした覚えは無いのですが。
でもソフトのやりとりは確かにあったので交換したり貰ったものなのかも知れません。
何でこんな事を思い出したかと言いますと、売る為に整理していますと
説明書や箱の無いものが出てきまして…。
まあ私も病んだ体で引越しを幾度か経験しておりますのでその際に行方不明になる事も
あったでしょうし、先の話で人に貸したソフトに限って揃って無いものが多かったんすよね。
全部が全部では無いですし殆ど自分の責任なんすけど…。
せめて箱が無いと引き取って貰えないので…当たり前か。
その高１の時は緩かったですけどね。
私も思い出深いソフトは箱説明書を付けずに売りましたから。
空き箱も今となっては…今となっても何の役に立ちませんけどね。
あっだからオッチャンは不機嫌やったのかも…。

で現在漸くソフトの検品終了。
次はハードの検品。
まあ検品っていってもいちいち稼動させてません。
不良品でも数があるので処理費の方がプラスになってしまうなんて事は無いと思いますが。
さて一体何箱になるのやら…。
意外と高値が付いてるFCの周辺機器を持ってたときはちょっと震えました。
まあ金額は期待していませんがいくらになるのかは楽しみです。