僕らの行き先を

基本Mですが…
目の前で優勝するのを見る程では無いらしい
試合終了と共にTVを消したvredsです。
諦めていないから苦しいんです(良い言葉だ)
しかしホント良い意味でも悪い意味でもJの歴史の影にレッズ。
次はせめてJを知っている監督にお願いしたいです。
まあまあとにかく終わりました。
とりあえず変な緊張感から開放されて少しホッとしています。
そんな私も本日41歳になりました。
1歩踏み出してしまった四十路。
歳相応とはどういうものなのかを改めて考え中です。
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とは言いましても。
あくまでも私が考える歳相応…
歳相応と言いましても一般的な人の歳相応(面倒臭いな)であり
既に私はどう客観的に見てももう一般的な道から外れておりまして
私の夢であった平凡で普通な一生は送れそうも無い訳で
元々言うまでも言われるまでも無く人生は人それぞれ違いますし
こうなればちょっとした人には真似出来ない様な生き方も良いのかと
まあそんな今の自分に対する言い訳を考え出したと言う話です。



そんな振り返り方をしたのは別に41になったからでは無く。
私と一回りしか違わない身内に良からぬ事が起こっているからです。
まだ内密な話でしかも直接聞けた訳では無いので
希望と期待で信じていないところもあるのですが
どうしても拭えない重苦しいモノが胸を締め付け
自分自身とお医者さんしかどうしようも出来ない事だと分かっていながらも
ここ1週間何か考えないといられない毎日が続いております。
でも昨日は久方ぶりに南のお師匠さんが来宅。
色んな話も聞け気が晴れました。
今日は16回目の注射と重なってしまったのでお酒は止めていますが
明日頂いたお酒を飲んでみようと思います。



ただ何ですか…
自分が歳取った分当たり前と言えばそうなのですが
それこそ歳相応にここ10年身近に不幸が続きます。
仕方の無い事と上手に割り切る他に
何か出来る事ってあるのでしょうかね。