始まり

今日から１０月。
色んな事が始まった。
某国民放送連ドラ。
序盤の舞台がウチの地元近くという事で、ふたリっ子以来に腰を据えて観ようかと。
地元どストレ一トでは無いので役者さんの方言の出来は良く分からへんけど。
当初主人公が北の方にいた割には北の方言が出ないなあと思ってたら、独り言のシ一ンで何気なく入ってた。
セリフよりも芝居よりもやっぱ違和感があったのは小次郎おじさんだった。
まあそれはそれで楽しみやけど…。
話自体は明るい感じなので続けて観れそうな予感。
もうひとつ待ってた昼ト"ラ。
後に黒川嬢が出るって事なので一応観とこかなあと。
ただ急用で観れへんかったけど。
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今日の昼。
地元の病院に転院するという事で１週間くらい前から自宅に帰っていた
兄貴の義理のお母さんが亡くなった。
コッチでの治療はやっぱそういう事やったようだ。
連絡貰ってすぐ家に寄せてもらった。
すっかり痩せてしまったがキレイなお顔だった。
２人共に良くなって一緒に食事する約束は果たされなくなったけど。
僕は早く良くなって弟として兄貴のバックアップが出来るよう、
最悪でも面倒にならへんようにと気合を入れ直した。
短い間やったけど可愛がってもらった。
僕がソッチにいったら、またうな重ご馳走して下さい。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。